飛び石などによる、ガラスのひび割れ・キズ…
フロントガラスの割れやキズは最初どんなに小さくても走行中の風圧や振動、温度の変化などで大きくなり、ガラス全体が割れる可能性があるため大変危険です。
割れが大きくなる前に補修する事で、交換に比べわずかな時間と費用で済みますので、早急な対応をする必要があります。
当社ではキズの大きさが500円玉程度以内(おおむね3cm)であれば補修可能となっております。
また、当社では独自の工法で補修作業を行う事により、通常より作業時間も短く、仕上がりもきれいに行う事が出来ます。
①薬品の注入工程では、注入専用ボトルを使用するが、注入口に余裕が無いため熟練技術者でないと薬品注入量の微調整が出来ない。そのため作業にムラが生じる。
②同様の理由により薬品注入量のコントロールに時間がかかる場合、その作業自体に時間がかかるだけでなく、手直しの時間も必要になり作業時間が長くなる。
長い経験から当社独自の注入専用ボトルを開発。割れやキズの状態によりノズルを変更する事により、作業時間の短縮及び修復作業の品質向上を図っております。
また、薬品注入後の仕上げ・乾燥工程におきましても当社独自の経験と実績に基づく処置を行う事により、補修後も安心してお車をご利用いただける様、仕上げております。
フロントガラスに割れやキズを残したままの車は代替時、査定のマイナス要因となってしまいます。
また、そのままにしておくと、より大きい割れに繋がり危険を伴います。
当社で補修を行っていただいた場合は、問題無く車検対応となります。
最大500円玉のサイズまで補修が可能です。
ただし、場合によっては交換となる場合もございますので、キズを発見した際はお早目にご相談下さい。